長い一日

東京文化会館にて40回目の記念の学生ギターコンクールが開催されました。このコンクールに携わる様になり約10年。1年で最も早起きする日になりました。(私は朝が弱い!)

6時に起床し、9時前に上野に到着しました。

10時半から2次予選がスタートし、小学生から大学生総勢56名の方々が演奏しました。(私、開会の挨拶をしました・・・)

各ブロック5名が本選に進みます。

15時半から本選がスタートし審査したのですが、小・中学生のレベルの高さには驚かされます。どうすれば、あんな小さな身体であんな曲があんな風に弾けるのでしょう?

弾く事にも、教える事にも大いに刺激を受けて来ました!!



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コメント: 2
  • #1

    TOMO (火曜日, 11 8月 2015 17:22)

    最近、若いスポーツ選手の打ち込む姿に刺激を受けることが多いです。1つのことに打ち込む姿は美しく、ギターも同じなのだろうな~。

  • #2

    ジャガー (火曜日, 11 8月 2015 19:16)

    TOMOさんコメントありがとうございます!
    一つの事に打ち込む時間が長くなればなるほど、より高いステージに行く事が出来るのでしょうね…
    私はそうなりたいと思っています!